最近、バイクに乗る男性はモテるのかな?と思うようになりました。
バイクに乗る時間も楽しいんですが、女性とお付き合いしたい気持ちはもちろんあります。
今回は、バイク男子がどう思われているのかをインターネットでさくっと調べみました。
自由な時間はほしい
バイク男子は、自分の自由な時間をもちたいという心理があります。
ただ、「今日は一人で過ごしたい」と思うこともあります。そのときは一人で遠出をしたり、自宅でバイクのメンテナンスをしたりするなど、自分の世界に没頭します。
僕の場合、一人になりたいと思うと、スマートフォンをあえてみないようにし、ほかからの連絡はシャットアウトします。こんな感じで、一匹オオカミのように群れることなく、バイク男子は自分の世界をもっておきたいのです。
何ごとも経験が大事
バイク男子のインプット経路は、経験が先立ちます。何ごとも経験という言葉もあるように、思い立ったらすぐ行動に移します。
これといって考えているわけでなく、その場の経験から自分にできることを考えるのです。たとえば、旅行するときは、目的地や観光スポットなどを考えることはあまりありません。ですが、「何とかなる」「何とかする」という自己解決意識が強いと思います。
実際にバイト先の先輩も、ツーリングするときは目的地を決めず「今日は南へ走ろうか」くらいの、とてもアバウトな提案をします。僕も「南にいけば何かよい経験があるだろう」のようなこれまたアバウトな感覚をもっています。
人との繋がりは大切にします
バイクに乗る男性は人との関係性をとても大切にします。自分の世界にこもりたい気持ちと相反するかもしれませんが、「自分は自分」「人は人」というボーダーがしっかりしているので、どちらか一方に偏ることはありません。そのため、どのような事情でも平等に関わります。
同じように、自分をしっかりもった女性を求めます。これって、お互いに刺激し合える関係性がほしいのかもしれませんね。
バイク男子は、自分中心でもないですし、他人を優先するわけでもない。どっちつかずの立場なんです。
惚れた女性は積極的になる
バイク男子は、好きになった女性はとにかく積極的にアプローチします。
好きなことは、とことん追っかける性格が強いため、好きになったらその女性以外はそっち退けです。また行動に一貫性があるため、本命の女性の前ではわかりやすいとのこと。
確かに、好きになった女性は自分の素直な姿を隠しきれる自信はありません。